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2025.11.05
著名な皆様からのメッセージ(4)
ぼく脳(パフォーマンス/作品制作/構成作家)

復活おめでとうございます。
僕のことを面白いと一番最初に言った業界人です。
ぼく脳さん!そ、そうだったんですか!!ぼく脳さんを最初にX(Twitter)で見かけたとき「天才がいる」って即フォローして…私がTwitter始めた2009年当初だったかと思います。そのときからずっとファンですが、まさか私が著名人のファン一号だったとは…いや、私なんかが業界人?を名乗っていいのか恐縮ですが、光栄です。今ではすっかり著名な作家であり、パルコミュージアムで個展を開催したり、つい先日は来日中のマルタン・マルジェラがぼく脳さんの展示を楽しんでいたなんて情報も耳にしました。令和における現代アートの最前線にぼく脳さんがいて、しかしそれはあの頃のTwitterの最前線で見た風景と何ら変わりないものかもしれないなんて思う自分もいます。
フレネシ学園では、どうしてもぼく脳さんに共演してほしくて、漫画大喜利をイベントの目玉として企画しました。何度も出演していただき、お客様にぼく脳さんの人並外れた才能を伝えられて、私はとても幸せでした。
いつだったか、渋谷の公園でバスケ部ごっこをしたことがありましたね。私はパスを受け取れず早々に指を剥離骨折して、やっぱり球技がダメなことを再確認しました。が、それさえもぼく脳さんがうまいことアートに昇華してくださったような気がします。(フレネシ)
吉澤嘉代子

フレネシさま、その魔法の針で、もういちどわたしの心臓を刺して、縫って。
嘉代子様!なんちゅうなまめかしい声で歌うんだこの娘(こ)は…と衝撃を受けた、その声との出会い。少女のまま色気をまとっているかのような、自分史上、小島麻由美先輩以来の魅惑的な声の魔力にシビれてしまいました。
そんな嘉代子様からラブコールをいただき、いつだったかお茶を共にした日がありましたね。私隣でずっとドキドキしてたんです。ん?何々?心臓を刺したいですって?私の?ええ、お願いします。何度でも、魔法の針で私の心臓、刺してくださって良いのですよ(違)(フレネシ)
イズモアリタ(占星タロット作家)

未経験の懐かしさを
スクロールしていくような
甘い旋律のアソートは
乙女み深いトンマナに隠された
双子座ちっくな素顔が
そっと溢れ出ているようで…
おかえり、ネシ子さん!!
またあなたの音響と歌声で
世界がやさしく再生(Replay)されますように
アリタさん!散文詩のような揺らぎのリズムが心地よいお祝いコメントありがとうございます!アリタさんと出会い、いつかめくったタロットに導かれて今があるような気がします。
アリタさんと親しくなったのは、占いの生徒である私の親友を通じてでしたね。3人でお茶する時間は、まるで女子同士で集っているかのような乙女トークで、誰よりもガーリィなアリタさんに淑女の所作を学ぶこともしばしばで。カルチャー、主に音楽においては、アリタさんからしか得られない栄養がありますので、ぜひまた、乙女トークしましょ。(フレネシ)
松永良平(リズム&ペンシル)

フレネシの『キュプラ』は21世紀に制作された、かつもっとも再評価されるべき傑作のひとつ。私見として述べさせてもらえば、そのうちの「ローウィッツアーク」は、そのうちでも最高の1曲。いや、「スカイバストーキョー」かも「わたしのイエスマン」かも「キュプラ」かも。あるいは本当に短く美しい「アセテート」も最高。だが、「ローウィッツアーク」こそ、ブロッサム・ディアリーとロバート・ワイアットの出会い。それが下手な例え話ではないことは、聴いてもらえばわかる。『そっくりモグラ』と『ブロッサム・ディアリー1975』と『キュプラ』が同じLPサイズで並ぶ未来が来た。フレネシはかわいさでゆっくりと毒を盛る。手遅れと気がついたときはもう中毒者。オー・ノー・アイ・ドント・ビリーヴ・イット。オー・キャロライン。オー・ブレネリ。オー・ヨーコ。オー・ダーリン。オー・マイゴッド。オー・フレネシ。
松永さん!アルファベット表記の「frenesi」時代からかれこれ、20余年もの付き合いですね。いつも愛のあるレビューを執筆していただき、ありがとうございます。
「キュプラ」においては、まさかの「ローウィッツアーク」支持!そうでしたか!ブロッサム・ディアリーとは恐れ多いですが、酔っぱらった勢いで書いたような詞とメロディー、おまけにAB構成のみという複雑さのない楽曲で、力まずして出てきたメロディーにはそういえば最初から言葉とコードが乗っかっていたような気がします。つまりこうなるしかなかった曲…の代表格。心の声が漏れちゃってる感じの歌詞であり、そのとき見た風景をそのまま手弾きしたようなリフであり…。
そういう制作の一部始終まで、松永さんには見透かされているような気になるのです。どうぞ、お手柔らかに…(といいつつ、毒を盛るネシ子であります)(フレネシ)
