COLUMN
2025.11.15
「ネシ子が会う」無果汁団(第十八回)(2025/10/20 公開)
こんにちは。フレネシです。

フレネシと同じく、乙女音楽研究社所属の音楽ユニット、blue marbleを前身とする、ショック太郎率いる無果汁団がこの度ニューアルバムを発売します。タイトルは「ナサリー」。2025年10月24日発売となる今作には、表題曲の「ナサリー」含む全10曲が収録されます。
無果汁団とは、音大卒のショック太郎氏&とんちゃんの楽曲制作チームに女性シンガーを迎えた3人編成のポップミュージックユニット。ハイペースで珠玉の作品を世に送り続ける彼らですが、今作はこれまで以上にネクストブレイクの可能性を秘めた名曲揃い。
さて、そんなわけで、blue marble時代以来10数年ぶりとなる対談を本連載で実現。当時はTRASH-UP!!というカルチャー誌でもショックさんとの対談方式で連載していましたが、その頃の雑談トークを彷彿とさせるやりとりの一部始終を、皆様にもお見せいたしましょう。
● 無果汁団のリーダー・ショック太郎氏に聞いた、ニューアルバム制作秘話 ●
■ 制作のペース、早くない?
―――フレネシ(以下フ):はい!ではでは、対談、宜しくお願いします!
ショック太郎(以下シ):よろしくです。
―――フ:まずは新作「ナサリー」についてうかがいます!
シ:取り上げていただいてありがとうございます。敬語笑
―――フ:笑 気楽に行きましょう。ニューアルバム、素晴らしい出来でした。全ての曲がリード曲になりそうな、捨て曲のなさ。無果汁団は、というか前身のblue marbleも然りですが、捨て曲という概念と無縁の良作揃いで。それでいつつ、前作からそれほど時間が空いていないにもかかわらず制作のスピードが早くて驚きます。
シ:あんまり期間開けると忘れちゃわれるんで。
―――フ:はわわ。。そういう心構え大事。私なんて13年くらい空白でほとんど浦島太郎です。
シ:でも早いのかな?自分だと分からない。もっと早い人いるでしょ。曽我部さんとか笑
―――フ:たしかに笑 でも相対的に考えて、早いと思います!だって手癖で作ってる曲じゃないんですもの!私の「裏切られたい」願望をくすぐってくるメロディラインだったりコード展開だったりがてんこ盛りで。裏メロというか、オブリの音質とか、入り方も不意打ちで切られまくりました。
シ:メンバー3人いるからいいのかも。アレンジしている間に曲を作ってくれる。歌も練習してくれる。
―――フ:なるほど。メンバーそれぞれの役割分担が明瞭ですよね。ショックさんがアレンジと作詞を担当されているわけですが、アレンジャーって一番負担多くないですか?
■ 曲が良すぎるのも困る、アレンジャーとしては
シ:コードはいつも考えるかもね。すごく。そこだけは。そこだけってことないけど。アレンジも大変だけどミックスも地獄だった。なんでも地獄です。まぁいいんですけど。
―――フ:コード教本出していただきたいくらい。転調も。
シ:フレネシさんは、何が大変?
―――フ:私、自分の曲ならアレンジしながら作るのでそんなに気にしないんですが、他の方の曲をアレンジしてくださいって言われると、経験が少ないこともあり、どうするのが正解か分からなくなりますね。最近、ある方の楽曲をアレンジしたのですが、すでにある程度アレンジされた状態でいただいたので、ここから、何を削ってどうしたらいいんだろうと…。
シ:アレンジされてたんだ笑 そりゃ困るわ。
―――フ:で、歌以外は自由に変えて良いと言われて、どうしようかと考えて…。2か月間ひたすら悩み、締め切り前のラスト2週間辺りで「大丈夫ですか」とお声がけを受け、打合せを経て急にスイッチ入って「浮かぶ…浮かぶぞ…!オブリが!」ってなって無事完成に持っていけました。アレンジ力云々より私のコミュ力の足りなさが問題か…。
シ:自分の場合、曲が良すぎるのも困るんだよね。ギターだけでいいじゃん、みたいな笑
―――フ:ああああ!そういうのある!これは何もしなくても成立するって曲もありますよね。そこに手を入れなくてはいけないアレンジャー、ほんと偉大です。
シ:だから、無果汁団はテクノロジーポップスっていってるの。ピアノ一本だけっていうのは絶対にやらないようにむりやりアレンジするという笑

―――フ:なるほど…たしかに全て、アレンジされてる状態だ~~。それがコンセプチュアルで美しいというのはありますね。
シ:これアコースティックの方が合うなと思ったら曲ごと捨てる笑
―――フ:潔い!音色も、デフォで入ってるのではない音色で、どこから持ってきてるんですか?アナログシンセっぽい音色だったりで…。
シ:シンセサイザーを波形から作るのが楽しくて。実は同じシンセばっかり使ってるよ。バレないようにエフェクトしてるけど。シンセはいいですね。
―――フ: へええ。。。波形からってもうその発想が理系脳というか…。音の立ち上がりとかが、波形を見ると分かるってことですよねつまり。
シ:シンセだとストリングスとか生っぽくなくても許されるという。というか勝手に許してる笑
―――フ:私エレクトーン育ちってこともあり、最近の生っぽすぎる音源苦手で。もっとカシオトーンみたいな軽さがあっていいのにと音を選ぶ難しさを感じてます。
シ:分かる。元サイズの松浦雅也さんがシティポップは使う楽器が限られるから面白くない、みたいなこといってて、あーそれ分かるって。シティポップもいいけど、自分ではやらないかなって。
―――フ:はわわ、使う楽器が、限られる…なんとなく分かるような??でもショックさんのユニットはいずれもシティポップの文脈で聴かれてないですか?
シ:そう聴いてもらっても全然いいけど、意識としては離れてるかも。まずオシャレじゃないでしょ笑
―――フ:いや、オシャレですよ!!
■ 無果汁団はシティポップか否か
シ:どうなんだろ。どう聴こえますか?
―――フ:コード感で「これはシティポップっぽい」みたいな感覚で…テンションコード多用されてるとつまりシティポップ文脈、女の子ボイスがあざといと日本かわいい文脈になるのかな…音楽通の海外リスナー的には。でも、譜割に無理がなくて、歌謡曲みたいな誠実さというか、日本語のやさしさ?分かりやすさを言葉をつめこみすぎない歌詞で覆うことで、コードの難解さを奥ゆかしいものにしてるというか、、
シ:あー、でも、自分も、曲作ってるとんちゃんも、ルーツはフュージョンなの。だからかも。自分がカシオペアで、とんちゃんがスクエア。一番最初ね。子供の頃。インストなんだな。思えば。
―――フ:ドヤ顔でフュージョンプレイ全開にもできますがやりませんよ、という粋さを感じます。インスト、それは私もです!子供のころ、歌モノ聞けなくて…私の場合はまあルーツがラテンクラシックだったりするわけですが。
シ:学生の頃は、2人ともバキバキに難しい曲ライブでやってたの。チック・コリアとか。でも何故か限界くるんだ、あれは。ポップスって制約あるじゃない。それがいいんだ。まずポップスだから売れなきゃいけない。それが一番難しいのに。売れないけど笑 売れようとする意思ね。
―――フ:分かります!!夏井(いつき)先生的なやつ!!「だけで伝わります」構文の。削るとこのセンスを問われますよね、歌もの、ポップス。

シ:この歳になったらもうアンビエントとかやった方が落ち着いていいかもしれないけど、それは一度売れた人がやるからかっこいいの笑
―――フ:はわわ。。その分析もなんか分かるような分からないような…。なんでしょうね?「あんなに詰め込んでたじゃん!」て人が間延びしたようなアンビエントに行くの。
シ:飽きるんじゃない?やっぱり。自分は飽きない。結局ポップスが一番好き。一番苦手なのもポップスなんだけど笑 嫌いな曲の場合ね。
―――フ:ちなみに嫌いな曲の代表教えてください。
シ:なんだろ。でも流行ってるから嫌いみたいなのあるかも。流行りが終わると案外いいなと。歌謡曲なんて、だいたいそれ。
―――フ:あーそれはそうかも。
■詞はどこから…ルーツはハヤカワ文庫?
―――フ:さて、ではアルバムについてもう少し。
シ:全然話してないね…。
―――フ:ですね笑 想定してるストーリーはそれぞれの曲にあるんでしょうか?何かこう、近未来的80sアニメの大作のテーマ曲のような…壮大な物語を感じました。タイトル曲のナサリー!だれだ??舞鶴姫??だれだ?見たことあるような…いや、パラレルワールドか?的な。めちゃくちゃ上手い安田成美っぽさ、あるいは原田知世っぽさを感じるボイスで。
シ:SF小説好きなの。子供の頃から。ハヤカワ文庫SFとか。
―――フ:なるほど…「レムリア」なんてまさにそうですよね。「スタビライザー」は知らない言葉だったので思わず調べちゃいました。
シ:「舞鶴姫」ねー笑 あれはもう。何というか。
―――フ:何というか??
シ:演歌笑 天城越えみたいな笑
―――フ:いや、、後半の疾走感とか演歌では聞いたことない展開です笑
シ:どうでもいいんだけど歌詞とか好きなんだよね演歌の。歳かなぁ。
―――フ:合わせ鏡とか、意味深なフレーズで…。分かります。美しいですよね…演歌って歌詞の言葉のチョイスが。
シ:日本語って、こんな言葉もあるんだって。
―――フ:無果汁団の歌詞はショックさんが書いてるんですよね??
シ:歌詞は全部そう。
―――フ:すごすぎ…アレンジャーでかつ作詞って両極端なようにも思えて。能力的に。
シ:そうなの?
―――フ:そうじゃないでしょうか?理系と文系の能力振り切れてます。
シ:歌詞は今までどうでも良かったんだけど、3枚目ぐらいから、ちょっと毎回テーマを決めようとと思って。決めるの遅すぎ!それでSFだなと。
―――フ:そういうバックグラウンドがあるのは強みだなあ…。ショックさん、なかなか感情のせてこないな~とは感じました笑
シ:「地球空洞説」とかね。フレネシさんの曲だけど笑 ムー読んでたんで、ああいうの。それなら書けるなって。
―――フ:なるほどなるほど。無限にネタはあるわけで。狙いどころがいいですね。YOASOBIなんかも小説を基にした作詞だとか…ですが。無果汁団は昭和レトロなSFで。
シ:舞鶴姫ってのも、想像でね。でも舞鶴姫って検索したら、そういう昔の絵が出てきた。それがもう、おどろおどろしいの笑 やったねと思った。
―――フ:検索してみよ笑(検索するフレネシ)わ、最高ではこれは。
シ:そこからイメージ広がるのね。可愛い女性だけど人を好きになるとお化けになって鶴に帰るとか。そういう歌詞で。
■ つじつまなんかどうでもいい
―――フ:なるほど。。いいですね!最高!そういう湿度が演歌っぽい!民話で書くのもアリですねこれは。
シ:SFだから、つじつまなんかどうでもいいの。共感ゼロ笑 演歌ってSFだよ。
―――フ:たしかに!共感とは無縁の、、リスナーおいてけぼりの…とはいえ、演歌って昔のポップスなわけですよね?今のポップスも数十年後には演歌みたく聞こえるんかな…。

シ:「スタビライザー」って何だよと笑
―――フ:それ大好きです。何を主役に笑 してるんだ笑 と思いました。「全自動」も。
シ:でも、子供の頃、知らない言葉が出てくると、ワクワクしなかった?
―――フ:しましたよ!!辞書引くけど結局分かんなかったりして。 絵がなくて想像でそういうものか~なんて思ったりして。
シ:「レムリア」も、そういうバンドがいて、調べまたら、昔あった架空の国らしくて 響きがいいなと。
―――フ:なるほど…ワンワードから広がるSFの世界。
シ:ナサリーも、知り合いのドミニカ共和国の女の子の名前なの。それいいねって勝手にもらった笑
―――フ:はわわ。。
シ:意味はない。響きだけ。
■ ボーカル担当みさきさんとの出会い
フ:ドミニカ共和国はさすがに意外でしたが、異国の海を想像しました。大貫妙子さんの「都会」みたいなラストのモノローグも大好きです。
シ:あれは、みさきさんのボーカルがいいなぁと思って。
―――フ:すごく良いです。どうやってみさきさんと出会ったんですか?なかなかいそうでいないタイプのボーカル。

シ:前にミックスやってた森さんが九州で。そこでやってた地元のインディバンドのボーカル紹介してもらって。実はblue marbleで一回対バンしてるんだよねw 知らなかった。3回転とひとひねり、っていうバンド。みさきさん、いま東京に引っ越ししてるけど。
―――フ:そうだったんですね!対バンしてたときは印象に残らなかったのかな…。
シ:いや、単に聴いてなかっただけだと思う。。。
―――フ:はわ…でも、すごく合ってますね、ノンビブラートでまっすぐ出す歌い方とか…。
シ:前回ボーカル変わって、またみさきさんに戻ったんだけど、ボーカル変わるのはよくあるけど、戻るのはレアですね笑
―――フ:戻るってなかなか…。
シ:戻っても、前のアルバムとも違和感なくて、それは良かった。なんか、今回がファーストアルバムみたいな感覚なの、不思議なことに。
―――フ:面白い…ということは今作来るんじゃないでしょうか。世界的なLampのブレイクに続くブレイクが…。みんなネクストLampを欲しているので。
シ:Lampすごいわ。彼らはすごい。そういうことも起こるのかというね。あれこそSF笑
―――フ:たしかに!ほんとすごいですよね!アメリカンドリーム的な。
シ:日本のアメリカンドリーム。なんだそりゃ。でも日本語か英語かなんて関係ないんだね。今は。
―――フ:そう思いますよほんと。韓国語のままのK-POPが受けたりしたわけですし。アイドルなんかで追っかけてる人います?
シ:あ、NewJeans。大好き笑
―――フ:みんな大好きNewJeansだ~。私なぜだかXGにドはまりしちゃって。ファンクラブも入ってます。
シ:すごい。わかる。女性に多い。いい曲あるよね。
―――フ:そうなんです。そして声もエッジ聞いてて好き…。コンテクストに頼らない、芸術性を高めたパフォーマンスで推せる。
シ:あとペク・イェリンって人。もう好き過ぎてヤバいです。
―――フ:ああ~~ショックさんがつぶやいててチェックしました!私BIBIさんという韓国の女性アーティストも好き。。
シ:いいのか。こんな話でwナサリーどこいった笑 まぁいいけどね、こういう話が好き。
―――フ:ですね、緩い感じで…。
■ SFの詞世界に傾倒したきっかけとは
―――フ:ではそろそろ、最後にアルバムの聴きどころを…。
シ:たとえばフレネシさんのファンは、まずあれから聴いてみたらどうだろう。南波志帆さんの。
―――フ:あ!「華胥の国」?「華胥の国」だっけ…??
シ:「華胥の夢」忘れてる笑 唯一の共作だよね笑
―――フ:ですね~~実は唯一の!たしかに、作詞したのは私だけれど、世界線一緒な気がする、このSF感!
シ:実はあれ無果汁団のデビュー作でもあるんだ。まだファーストアルバム出てない頃で。
―――フ:そうだったのですね!そんなに前だ。。2016年!!
シ:鈴木みのりさんって声優さんに「ときめきの時空と林檎」という曲を書いたことがあって、その時に「華胥の夢」みたいなのにしようと思ったの。だから、あそこが原点なんだね。SFの。
―――フ:なるほどなるほど!あれも意味あるようで意味のない歌詞で。「スターレッド」っていう、萩尾望都先生の大好きなSF漫画があって。それきっかけで書いてますね。あんまり物語はリンクしてないですが…。
シ:やっぱSFなんだ。南波さんの歌入れの時にお邪魔したんだけど「歌詞意味分かります?」って聞かれた笑
―――フ:笑。やっぱりSFですよね…小説か漫画かの違いで。これ、萩尾先生の作品で一位二位を争う名作で…ぜひ読んでいただきたいです!ただし、読んだところでこの歌詞の意味は分からないと思います(意味は私もうまく説明できない…)

シ:そこから辿るのも歌のいいところ。そうやって広がる。前作もあるSF小説をテーマに歌詞作ってたの。「中継ステーション」っていう。それも読んでどうなるってわけじゃないけど。
―――フ:そういうものだったりしますよね、がっつり引用ではなく…私最近、「ごめんねデニソワ人」って曲の歌詞を書いたんですが。これはSF小説じゃなくて新書を基に…。
シ:デニソワってなんだっけ。ネアンデルタール人?
―――フ:とはちがう、別の旧人類ですね…。
シ:あ。そうだ。
―――フ:文系にもやさしい科学の導入的な新書、大好きで…。
シ:フレネシさんの方が凄くない?無果汁団がフツーに思えてきた笑 ま、普通のポップス目指してますけど。
―――フ:いやいや。普通のポップスにおさまらない乙女社界隈笑 面白い本とかあったら教えてください!アウトプットとインプットのタイパが釣り合ってるの結局テキストだなと思うなど。音楽って売れればコスパ良くて、映像はコスパ悪い(作り手側にとって)。
■ それぞれのリコメンド本
シ:いま読んでる本は「スロー・ルッキング」って本。面白いよ。
―――フ:ありがとうございます!調べてみよ。

シ:今年出たやつ。
―――フ:新しい本なんですね!(調べるフレネシ)くっ…4000円台。最近本高いですよね…。
シ:マジで!そりゃ買わないわ。いや図書館で借りたんでw図書館いいよー。
―――フ:図書館だと2週間で読み切れなくて結局買っちゃうことも…。まずは借りられるか調べよ。私がめちゃ面白いと思ったのは「相分離生物学の冒険」て本です。ここ3年くらいで一番面白かったです。

シ:調べてます。まずは図書館。本高いねー。
―――フ:ですね~~
シ:CD安過ぎないかい笑
―――フ:それはほんとそう笑
シ:苦労に値段が合わない。がんばりますけど。
―――フ:私はテキスト派で、YouTubeでリンク共有されても、AIでテキストにして理解したり。。世代か~。夫は動画派なんで、お互いに共有するものをすごく面倒臭いと思ってたりしますね。
シ:文字の方が好き。漢字とか好きだもん。
―――フ:私もです。漢字で初めて理解できたりする、、それが日本語の宿命っていうような本も面白かったです!「漢字と日本人」これですね。イタル社長に勧めたら即買ってました。

シ:なるほど。日本文学とか読み直してね。、梶井基次郎とか中勘助とか。あー美しいなって。漢字が。
―――フ:歌詞にも影響ありますよね…こういう感覚…。
シ:舞鶴姫とか。漢字のために作ったような歌詞だから笑
―――フ:それは歌詞カード見ながら聴かないと!
シ:蕾 牡丹 松葉 柳 とか。線香花火の炎の種類らしいんだけど。
―――フ:なるほど。。MVそれで作ってください!!
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WebVANDA 無果汁団:「ナサリー」対談レビュー★ゲスト~フレネシはこちら↓から。

