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NEWS

2025.11.02

著名な皆様からのメッセージ(1)

のん

私が10代の青春から聴き込んだ大好きなフレネシさんが、活動再開をすると聞いてとてもとても嬉しくなりました。
ラジオに曲を書き下ろしていただいたこと、忘れません! ファンタジックで刺激的なフレネシさんの新たな音楽に再び出会えるのかと思うと、興奮覚めやらぬです。
今か今かと心臓が激しく高鳴っています。 ありがやありがたや。
フレネシさん、活動再開おめでとうございます!

私の人生最大の「ドッキリですか?」な出来事が、そう、のんさん!のんさんとの出会いに他ならないわけで。
Tokyo FM「SCHOOL OF LOCK」の「GIRLS LOCKS!」で、のんさんがパーソナリティを務めていたころ、フレネシの楽曲をかけていただいたことをきっかけに交流が始まりました。
「おい、マジかフレネシかかってるぞ」なんて乙女社界隈がざわつきましたわよ!
そして今度は私がのんさんをイメージして楽曲を書くなど…。
また、それいゆちゃんのアルバムでは、共に楽曲提供者として共演できたことも誇らしくうれしい出来事でした。アーティストとしての輝きを増すのんさん!女優であり、かつロックスターであり、ときに可憐で、ときに勇ましく…あの頃と変わらずこうしてメッセージをいただけたこと、本当にうれしく思います!(フレネシ)

長谷川カオナシ(クリープハイプ)

フレネシさんの音楽は、お洒落な老舗の喫茶店みたいです。こだわりの強いマスターが厳選した内装と食器。
よく見ると中にはすごくヘンな置物が紛れ込んでいるけれども、それも絶妙に調和している不思議な空間です。
私は二十代の頃、春の静かな雨の日にそこでぼーっとしているのが好きでした。11年ぶりの活動再開。トーストとコーヒーの味、こちらの思い出補正を超えて美味しくなったように感じます。
マスターは何故錆びないのですか?
私の大好きなフレネシさん、復活おめでとうございます!

こうして11年ぶりにフレネシがよみがえるきっかけをくださったのが、カオさんでした。初のソロアルバムの1曲にアレンジャーとしてお声がけいただくも、無名かつ休眠中のほぼアーティストでも何でもなくなった私が果たしてアーティストを気取って引き受けていいのだろうか?という不安にさいなまれつつ……それでも私の引き出しにある音を信じてもらえているということがありがたく、DAW上で自由に泳がせていただいたことで、楽曲制作の楽しさを再確認する絶好の機会となりました。要約すると、接点のなかった方からの丸投げという音楽人生における最大の無茶ぶり体験で私は復活できた、ということです。無茶ぶりはときに人を救うこともあるのですね!何よりカオさん、ソロアルバムリリース&ソロライブおめでとう!参加できたこと、本当に光栄です!(フレネシ)

ジェーン・スー(コラムニスト/ラジオパーソナリティ)

あの頃よりずいぶん世知辛い世の中になっちゃったけれど、綿あめみたいな声はそのまま。 できたてのレモンスカッシュのような、心が泡立つ世界もそのまま。 これでしばらく、私たちはまだ夢を見られる。
おかえりなさい、フレネシさん。

ラジオパーソナリティとして、またコラムニストとして尊敬するジェーン・スーさん!私のXのポストにときどきいいねくださって、光栄にございます。。。のちにトマパイのプロデュース、作詞をされていたことを知り、アイドル戦国時代における癒しの供給源がほかならぬスーさんによるものだったのだと悟り、一人納得しておりました。また、譜割の魔術師とひそかに崇めていたことをここで告白します。そしてキリンジ!私もドリフターに救われた者です。冷蔵庫のドア開けてボトルの水飲んで、シラフででいたいのは今こうしている瞬間も思うことであります。活動再開のメッセージいただき、幸せです。ありがとうございます!!(フレネシ)

澤部渡(スカート)

フレネシの「キュプラ」がLPでリリース!なんだって!! LPで「ローウイッツアーク」を聴けるんだ!本当に嬉しいです!!
フレネシはスカートでベースを弾いていた清水くんに教えてもらったはず。「ヤバいっすよ」って教えてもらったことをよく覚えているんですけど、まさに「ヤバい」音楽だと思うんです。どうヤバいかって言葉にしづらいんですけど、無脊椎音楽、とでも言えばいいんでしょうか。ふにゃっとしているけど、存在としての異物感もエグい。それなのにキュート。つまり最高。サブスクの台頭ですべての旧譜が一列に並んでしまった現代において、再発といえどもこのアルバムを新譜として聴くことができる人が本当に羨ましいです。
追伸、2023年にアメリカに初めて行ったとき、なんの気になしに入った古着屋で「アセテート」が流れ出してのけ反りました。その後にかかったのが鈴木茂さんの「LADY PINK PANTHER」で世界はどうなってるんだ!と衝撃を受けました。他のアルバムのアナログ化も期待しています!

2010年代の音楽シーンに澤部さんを中心とするシーンがあって、まだ活動の最中だった私にそれはまぶしく映っていたのでした。交流、あったかな?なかったですよね…私、ライブ見に行きましたけれどお声かけてなかったと思いますもの。

そうして私は突然シーンを去るわけですが、つい数年前、澤部さんがアメリカ紀行を綴ったブログ内で私の楽曲が古着屋で流れていたと書かれていて…異国の古着屋でフレネシが流れていたことにまず驚きましたが、それ以上に「澤部さんなんでフレネシ知ってるの?」という驚きが…そうでしたか!お聞きいただいてましたか!光栄です。それだけで私、もう10年代を取り戻せた気がしていますもの。(フレネシ)

マシンガール

Frenesi’s music is ingrained in the DNA of Machine Girl. The first time I heard her music, the song “インフレイション II”, felt like I had discovered a whole new world and sound. It immediately felt very familiar and yet very alien. I couldn’t stop listening to it for a long time. I still revisit her albums now for inspiration and because it’s so soothing and nostalgic. Her voice in particular is so unique, soft and beautiful. Of course once I got into my own music production, and started to develop the hardcore sound of Machine Girl, I immediately knew I had to sample Frenesi’s music. The most popular Machine Girl song, “Ghost”, is entirely owed to Frenesi and her one of a kind voice. She truly is the Ghost in the Track.  And of course I dedicated an entire song to her on WLFGRL with the remix of her song “覆面調査員 (オリジナル)”

As a big Frenesi fan, I am very excited to hear her new music and honored her team asked me to write this little blurb for the release! Maybe more remixes or even a collaboration is on the horizon? Crazier things have happened…”

マシンガールさん!あなた方が、極東の辺境インディーズ界隈のごく一部でのみ知られているか知られていないかだったフレネシを見つけ、エッセンスを加えて、好きに調理してくださったおかげで、今の私があるのです。リミックスしてもらえなければ、渋谷系の系譜として世界中で聞かれることはなかったのではないかと思います。どうやって見つけたのでしょうか。覆面調査員の、不穏な「てーよ!てーよ!てーよ!てーよ!」が耳の奥で鳴っています。自分の声なのにそれっぽくない…のが良きでございます。コラボもぜひ。いつか叶うといいなあ。(フレネシ)