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2026.04.19

MEWCATUNEに楽曲提供しました

新潟発アイドル、MEWCATUNE(※ミュキャチュンと読みます)に楽曲提供しました。Negicco・Meguさんに続く新潟のアーティストとの共演で、これはもう近々新潟に行かねば!という気持ちでいます。

タイトルは「もう物語なんていらない」略して「もう物」。

今回は両A面で、足立大輔氏による「きっと正解」とのカップリングとなっています。聴き方によってはアンサーソング的にも感じられるようでもあったりするこの2曲、続けて聴くと楽しさ倍増です。

発売日は4月1日。4月1日といえばエイプリルフールではないか!?と今になって気づき、リリースまで不眠症になりそうなほどドキドキの日々を過ごしております。

今回のお話をいただいた経緯は、プロジェクトのA&Rである三宅さんが、実はオブワンダーのA&Rでもあったという…。私の活動復帰を聞きつけてすぐにお話をくださった、というわけです。

彼女たちのステージを初めて見たのは、下北沢のFlowers Loft。このとき、すでに楽曲の構想はあり、歌詞の主題についてどうだろうかと三宅さんに相談したところ「Negiccoの曲にもそんな歌詞の曲ありましたよね、たしか『アイドルばかり聴かないで』っていう…」とおっしゃっていて、無意識のうちに私自身、Negiccoちゃんの影響を受けていたのは間違いないのだろうと思いました。あえてアイドルが歌うという痛烈に皮肉の利いた歌詞ですが、曲調は底抜けにポップだし思わず笑顔になってしまう楽曲ですよね。小西さん、さすがです。

さて、タイトルの「もう物語なんていらない」はフランソワーズ・アルディの「もう森へなんか行かない」のオマージュだったりもします。この曲の原題は「Ma jeunesse fout l’camp」で、直訳だと「私の青春は終わりを告げる」…若さを失う喪失感や切なさを意味しているのだけれど、直訳でない詩的な邦題の飛躍が、楽曲を一層魅力的なものにしている面もあるのではないかと改めて思うなど。

3月20日の新潟でのワンマンライブでお披露目されたという新曲。私にとっては人生初のアイドルグループへの提供曲ということもあり、数々の試行錯誤を重ねて制作しました。アレンジの途中で先へ進めなくなるなどスランプも経験しつつ、2か月ほどの時間をかけて作詞・作曲・アレンジした、私なりに挑戦した大切な楽曲です。

今回も、生ベースは山口洋輔氏、ミックスとマスタリングはShibayanRecordsのしばやんさんが担当。ありがとうございました!

そして、レコーディングの際の5人のメンバーの皆さんの印象について、こちらの記事で語っています。ぜひチェックしてくださいね。

また、WebVANDAにて、ウチさんにインタビューしていただきました。こちらもぜひ、合わせてお楽しみくださいませ。

そして、そして。カナダの音楽メディア、coolestsound_jpでも取り上げていただきました。

そしてさらに…

明日、インストアイベントです!

フレネシもトークでゲスト参加します。

ぜひ会場まで会いに来てくださいませ。